国際ブランドマーク

クレジットカードを見てもらうと「VISA」「Master」「JCB」というようなマークが入っています。これが国際ブランドマークです。国際ブランドマークには下記の5種類があります。

●「VISA」(ビザ)

●「Master」(マスター)

●「AMEX」(アメックス)

●「JCB」(ジェーシービー)

●「DINERS」(ダイナース)

これら5種類の国際ブランドマークが入ったクレジットカードは世界各国の加盟店で使用することができます。国際ブランドの付与に関しては非常に厳しい審査があります。基本的には銀行系のクレジットカード会社のみがブランド付与の対象となります。

世界シェアの9割を占めるVISAとMaster
世界シェアを見るとVISAとMasterCardが9割以上を占めています。

VISAの加盟店は東南アジアやアメリカに多く存在しています。MasterCardの加盟店はアフリカやヨーロッパに多く存在しています。

JCBはVISAやMasterCardほど世界に加盟店はありませんが日本人がよく旅行に出かけるアメリカやヨーロッパやアジアの主要都市には加盟店が設置されています。

JCBは日本人が海外旅行に出かける際のサポートが充実しているという特徴があります。海外旅行に行く際には必ず国際ブランドマークが入ったクレジットカードを持参するようにしましょう。

国際クレジットカードのしくみ
海外で国際クレジットカードを使用すると、現地の通貨で伝票がつくられ、後日帰国した時に日本円で請求がきます。

現地通貨から日本円に換算されるときに一定の手数料が発生します。国際クレジットカード1枚持っていれば、どんな国に旅行にいっても安全にショッピングや食事ができるということです。

国際クレジットカードの注意点
国が作成している「海外安全ハンドブック」には「海外旅行に行く際には国際クレジットカードを複数枚持つこと」と書かれています。なぜこのようなことが書かれているのか下記に説明します。

①日本人は特に海外で強盗に狙われます。したがって、現金を持っているのは非常に危険なのです。

②なぜ複数枚なのかというと、海外旅行の最中にクレジットカードが使えなくなることが多々あるからです。また、予想外の出費があると限度額いっぱいになってしまうこともあるからです。

③航空機やレンタカーやホテルの予約をする際の手続きにも国際クレジットカードは役立ちます。